lunes, 15 de octubre de 2007

私は初めて日本に留学したこと



「初めて日本へ留学したとき」



それは1997年のことでした。
そのころ私はブエノスアイレス大学政治学部の3年生の学生でした。初めてブエノスアイレス大学の交換留学生として日本へ留学することで、私の前に、日本へ留学した人がいなくて、誰にも質問できなかった状態で申し込みを書き込みました。
ブエノスアイレス大学に「日本へ留学生として行くことになったという報告」をいただいてから、日本へ行く日まで、あまり留学はどんなことかを深く考える時間がなかったので、あまりわからないままで日本に着きました。
創価大学で日本語を勉強始めてから「留学」と言うと日本語を勉強するだけではない、色々な国から来ている学生同志と日本人とお互いの文化を知るように、交流することだと分かりました。
なぜ日本語を勉強しに来たのかというと高校生の時から外国で勉強すること夢だったのです。高校生時代に外交官になりたかったので、語学に興味があって、英語と日本語の勉強を始めていました。
留学したことは私にとって自分の人生の原点になりました。帰国してから学科を変えて、教育のほうを選んで、日本語またスペイン語を教えるようになりました。
高校生時代に持った夢今年は10年ぶりにまた日本へ来ることができて、すごく意味があります。また本当に自分の夢を果たしたと思っています。言葉の外交官になりました。

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